梟さんのナンバーズ予想代行屋。:惜しいがいっぱいと用語説明。

2022年07月30日 08:15

惜しいがいっぱいと用語説明。

改めて今月の結果と予想を見直してたんですけど。

惜しいがいっぱい（笑）

これは運が無いとしかいいようがないです（笑）

直近10回分の出現後データと日付データから軸を考えるのはやはり有効だし、あとはどう絞るかですよね。

IXデータとLHデータで上手く絞っていければベストです。

改めて説明させてもらいます。

IX法とは。

I枠は前回出現数字と前々回出現数字までの数字の事をいいます。
X枠はそれ以外の数字です。
例えば、今回ならI枠は705と169、X枠はそれ以外の数字となります。

LH法とは。

Lは0から4までの数字。
Hは5から9までの数字。
前回で例えると705なのでLHHとなります。

これらは出現の偏りを表してくれて、例えばLLHが３回連続で出現してれば今度はLHH以上を中心に狙おうといった感じに予想するわけです。

当たってないから説得力がないですが（笑）ブログを始める前の絶好調時代はこれでうまく絞って当てていました。

筆者の予想は最近全くですが、LH法とIX法は必ず予想の役に立つのでどうぞご活用ください♪

では。